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23区内では極めて希少な、築75年以上の長い歴史ある洋風建築1935年に東伏見宮家の洋館を移築したといわれています。室内は明治後期の洋館の面影を残し、また移築時の昭和初期の材料、技法のよく残されていて住時を偲ぶ貴重な遺稿といえます。自然光が差し込むシンプルな室内、フランス、イギリス、北欧などの趣きあるアンティーク家具、南側には明るく広い開放的なウッドテラスと花の咲く庭があり、後から造ることのできない本物の空間があります。洋テイスト、和テイストいろいろなシーンの撮影が可能です。